挿絵「川柳の本」

これは我が家に咲いているチューリップを切ってきてガラスコップに生けてそれを見ながら描いてみました。
本来なら下絵を描くのですが、今回挿絵を描くということでその姿を見ながら直接描いていきました。
全て葉書サイズにして・・・
パソコンを置いている机の上に一緒に花を並べてそれを見ながらの作業でした。ただ、ほかの事に手を取られ時間がたつに連れてそれぞれの花たちは堅い蕾が開いてきたり、萎んできたり花びらが落ちていったり・・・
そう、花たちも活きているのです。その活きている姿がすこしでも出せたらいいな～といつも思っているのですが・・・

この時期山のほうへ行けば結構どこにでも生えていますよね。
ここから後は川柳の本には掲載はしておりません。

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